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雄蛇ヶ池ガイド


雄蛇ヶ池を写真で一周しながらポイントを紹介します。拡大表示画面にはその写真を撮影した場所をプロットしたイラストを掲載しています。(☆)の数は、私の実績と主観によるその場所のオカッパリおすすめ度ですが、参考程度に見てください。

※ 下記は春先の様子です。季節による池の変化は「蓮群落の一年間の変化」をご覧ください。

(撮影時期:2002年4月)

雄蛇ヶ池
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ボートハウス「ツカモト」

雄蛇ヶ池のレンタルボートはここだけです。Open時間は季節によって変わるので、電話での確認をおすすめします。

「ツカモト」 電話:0475-52-2967
1人乗 2,700円
2人乗 3,500円
3人乗 4,100円 または4,500円
※2007年11月現在


雄蛇ヶ池
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表の堰堤北側付近 (

ここはいつもオカッパリバサーが一人や二人いる場所です。撮影した時は大量の土砂が崩れ落ちていた時期。

私が子供のころは、このあたりには古い桟橋があって、ブルーギルやバスを釣っている子供たちがたくさんいた。丘の上には車が通れる道があり写真でも見えるように桜並木がある。


雄蛇ヶ池
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表の堰堤 (

表の堰堤はキャストしやすいので人も多い。写真は満水時の堰堤の状態だが、堰堤一帯でオカッパリするには全く問題はない。農業用水の関係からか、冬から春にかけてはこのように満水に近い水量であることが多い。夏場はだいたい減水し、堰堤前の水面にはカナダ藻のウィード帯があらわれる。

写真上の真中あたりに見えるのが水門。雄蛇ヶ池は、この水門の開閉で水位の調整をしている。


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ツカモトボート桟橋近辺 (☆☆

看板にもあるように、ボート桟橋に勝手に入りこんでの釣りはできない。ツカモトボートの駐車場からボート桟橋までは階段を上ってさほど距離はないが、エレキのバッテリーだけはちょっときついかもしれない。

私がバス釣りを始めた頃のツカモトボートは、もっとボロっちい木製のボート(というか船)で、木のヘラのような妙なパドルで漕いでいたものだ。


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大ヤツ東側のワンド奥 (☆☆☆

雄蛇ヶ池で一番大きなワンドである大ヤツ、その東サイド奥のところ。写真では枯れているが、このあたりはアシの密度が高い。水量が多い時ここでオカッパリはきびしいが、写真右手側には陸からキャストしやすい場所がある。


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大ヤツ西岸 (

写真は大ヤツ中央の岬から見た大ヤツ西岸。 大ヤツの西岸はほとんどが急傾斜になっている。それでもスロープを降りる小道がいくつかあるが、岸際が深く危険なのでここはボートで攻めるのが得策です。


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大ヤツ西側ワンドの小池 (

満水時の大ヤツ西側ワンド奥の小池。 ボートでここに入るのは水位が高くないと難しい。この場所には鯉が入りこんでいることが多い。いいサイズのバスが入っていることもあるが条件次第な感じ。おかっぱりでは、岸際のカバーはある程度攻められるがそれ以上はなかなかきびしいと思う。ここにはかつて小さな流れ込みがあった。


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大ヤツ西側ワンド奥 (☆☆☆

大ヤツ西側ワンドの奥(南側)は水深が浅めで、写真のように葦原になっている。この葦際をウェーディングで狙いたい。岸際から杉林まで少し距離があり、南側のわりには日陰になりにくい。

このような場所の足元にもバスは付いていることがあるので、いつも忍び足で近づく。



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対岸から見た流込み付近

写真左端に写っているボートのあたりが流れ込みの流入地点。中央やや右にみえる水色の柵のようなものが取水場(ポンプ場)跡です。かつて雄蛇ヶ池の水を飲み水として利用していた頃のなごりです。取水場跡前は岸際にもかかわらず水深が深い。


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小ヤツの奥 (☆☆☆☆

水位が高いとき小ヤツの奥に小さな池ができ、その小池や近くにある立ち木付近にバスが入っていることがよくある。小ヤツは、東側に比べ西側のほうが岸際が浅めでウェーディングしやすい。

ただ、2000年頃から蓮の勢いが本格化し、梅雨どき以降はほとんど釣り場がないぐらいに蓮が茂るようになってしまった。

 


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裏水門 (

ここにも古い水門らしきものが存在し、満水近い水位になると水が池の外へと流れ出ている。この水門はあまり知られていないようだ。よく見ると石積みの様な物が写真でも分かると思う。 この水門はもうメンテナンスされていないようで、水深も浅くなっていて、倒木やゴミなども多い。高い位置の歩道から見通しが良いので、バスが浮いているとよく見える。しかし、岸からキャストしにくいので、いまひとつです。

 


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裏の堰堤付近の水面

裏の堰堤付近は養安寺と呼ばれているが、それはかつてこの場所が養安寺村という地名だったことに由来している。

写真を見ると水深は浅めでブルーギルがたくさん浮いているのがわかる。雄蛇ヶ池ではこのような感じで子バスやブルーギルが浮いていることが多く見うけられ、これを餌釣りで釣るのも楽しい。

 


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裏の堰堤の東側 (

裏の堰堤の両サイドは細い小道があり、オカッパリできるポイントがいくつかある。両サイドとも多少の危険を伴うが、西側よりも東側のほうが移動しやすい。岸際の水深は東側のほうが浅い。

写真中央はヘラ鮒釣り用の台だが、これもオカッパリには重宝する。でも古いものは腐っていたりするので、利用する場合はよく注意してください。


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裏の堰堤 (☆☆

裏の堰堤にも車が10台程度停められる駐車場がある。バスではなくブルーギルを釣っている家族連れや子供も見かける。裏の堰堤であまり大きいサイズをあげたことはないが、人が多い表の堰堤よりこちらのほうが釣りはしやすいかもしれない。ここは夏になると蓮で埋め尽くされる。

満水になると、写真中央のへら台がギリギリ水面に出る感じなので、水位の目安になる。


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最奥のワンドその1 (☆☆☆☆☆

撮影方向は、一番奥のワンドから表堰堤方向。写真右に葦のラインがあるが、そのラインは、逆サイドからも葦がきている。もちろん、その部分の水深は浅くなっている。

ここ数年蓮が勢いを取り戻したため、夏場になるとこの辺りはよく蓮が茂っている。夏場は水位も下がるため、最奥ワンド付近ではほとんと釣りにならなくなってしまう。


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最奥のワンドその2 (☆☆☆☆☆

最奥ワンドはオカッパリできる場所が多い。ワンドの奥に涌き水があり、好条件のポイントでもある。このワンドの北側と南側では日当たりに差があるので、春先は特に注意。何の目的か不明だが、ワンド奥には人によって作られた水溜りがある。

かなり前のことだが、スポーニング時期にこの奥の浅瀬で45オーバーのグッドサイズを釣り上げた直後、60cm級のドデカバスを間近に目撃したことがある。…そんな場所です。



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北側のワンド (☆☆☆

これまで見てきた池の南側とは異なり、北側は沿岸がやや直線的で同じような小さめのワンドがいくつも続いている。また、北側のワンドはかけ上がり状になっているところが多く、岸際が浅くても沖方向に急に深くなっている場所もある。その違いを頭に入れておくとよい。

ワンドの中央近くに立ち木があったが、今では枯れてしまい根が残っている。その木の根元で結構いい思いをしたことがある。



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ポンプ小屋 (

ワンド中央にポンプ小屋と言われている小屋のようなものがある。満水時、写真のように手前のブッシュの中まで水浸しになるため、水位が高い時にここでオカッパリするにはウェーダーがほしい。

20年以上前、ここには鉄パイプでできた橋桁状ものがあった。その上からキャストするとかなり沖まで攻めることができたし、橋桁周りにバスも付いていた。当時はボートが桟橋沖を通る状況で結構お気に入りのポイントだったのだが…。


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流れ込みのあるワンド (☆☆☆☆☆

常に水量のあるインレットはここだけであり、いうまでもなくこの池の1級ポイント。雄蛇ヶ池で底が砂地になっているところがあるのは流れ込み付近だけ。

写真は満水時の状況ですが、流れ込んだ土砂で遠浅になっているため、減水するとかなり先までウェーディングが可能です。また、減水したときの川底がチャネル上に残っていたり、強い流れで湖底が掘れて深いところがあったり、逆に土砂で埋もれて浅くなってしまったり、流れ込み付近の湖底はよく変化します。


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流れ込み流入口付近 (☆☆☆

川の流入口付近は竹や木の枝が覆いかぶさっている。ここの流れは1年を通して枯れることはなく比較的安定している。水温が高いときなどは、この辺や少し上流にある淵までバスが上ってくることもあるので、よく注意して見てください。

 


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山の上への道

この道から山の上へと登り、ぐるりと回って流れ込み地点まで降りてくることができる。

(詳しく書くと…)この坂を登ると車道に出る。左方向にしばらくいくと、駐車場のような広場にでる。(その昔ここが観光地のような感じになっていたなごり)その先の草ぼうぼうの道をさらに行くと、昔の建物やトイレの跡やお墓がある。その先の小道を尾根づたいにもっといくと、道が2つに分かれる。そこを左に曲がり急勾配の林の中をいくと、さっきの流れ込み沿いに下りてくることができる。ただし、このルートはちょっと不気味なので、通るならそれなりの覚悟が必要。


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弁天ヤツの岬

弁天ヤツ西側の岬からボート桟橋方向をのぞむ景色。この写真の足元、弁天ヤツ近辺でも、急勾配を降りていけばオカッパリは可能です。私はこのあたりは好きじゃないのですが、いい場所がいくつかあるのでちょっと勇気を出してチェックしてみてください。

弁天ヤツの東側サイドの岬には、雄蛇ヶ池の守り神ともいえる水神を祭った祠(水神宮)がある。


   おまけ…  《その1 その2